DVD速度比較 その2 1394今度はこんなマシンで1394接続に挑戦
SATAとUSB2なバッファローの複合カードを大熊猫さんのBIOSを利用させてもらってます。
X1300、なかなか快調です。
LDR-R248FU2のケース
もともと リコーの RW-5125Aが入っていた LDR-R248FU2 に パイオニアの DVD RA08 を入れたものです。もとは 2.4なドライブが入っていたケースなので X16なドライブに付いてこれるかという意味もかねて...ですかね。
このへんで頭打ちなのは変換基板の性能なのかしら
誘電のx16メディアを入れてみましたが、ファームウェアからはx12まで使用可能と判定された模様です。途中から転送がおいつかなっているんですかね。
試しにx8で書き込んでみると、良い感じです。普段から x8 でしか使っていなかったのですが正解だったみたいですね。
LBD-A2U2
ロジテックのブルーレイ外付けLBD-A2U2です。DVD-Rは X8書き込みみたい
バーストレート 22MB/sと出てるので、R248よりはよさげです。これにX16なドライブつなぐと良いのかも。
負荷も小さいしバッファレベルも安定しているので安心して書き込めそうです。
こちらもう1台のRvIIです。SuperCHANPON2X が入ってます。
VNCが入っていたり、P2Bが入っていたり何かと怪しいデバイス一覧です。なお、オンボードSCSIが不調でCDでもHDDでもアクセスに行くと固まる症状が出てますので、仕方なくオンボードIDEにCD-ROMをつないでます。一番下のHDBENCHはWD1200をUSB2.0+1394B-DATに接続し、SuperCHANPON2Xの1394aにつないだ場合の結果です。
USB2.0+1394B-DAT , SW95745
玄人志向の IDE - 1394B 変換基板に殻付DVD-RAMが可能なSW95745をつないだ場合です
HDDでは28MB/sくらい出ているのでもっといけるのかと思いましたが、ダメでした...
こちらも x16の転送速度には全然ついてこれない状況です。
x8なら安定して使えそうですね。今日は 1394b - 1394b なケーブルを忘れてきたので、S800での記録は明日のお昼休みに...