PC雑記帳

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補足:ここで98って言葉が出てきますけど、Windows98じゃなくて NECのPC-9801/9821のことを指してます。Windows98はW98とか窓98って書き方にするつもりです。


98とATで相互にHDDをつなぎ変えて使うには

 98とATで相互に巨大なデータをやりとりするときには、MOも便利なんですけど、外付けSCSI-HDDをそのままつなぎ変えて使うという方法も、速度とサイズの点でけっこう重宝します。ところが、通常のフォーマットでは相互にうまく認識出来ないですよね。わりと有名な方法ですが、いくつか対策をあげてみます。  いずれの方法もデメリットとしては、どちらにつないでも起動ドライブとしては利用できない、パーテションが切れない、ASPIが使えるようになってからでないとドライブとして利用できないなどがあげられます。

CyberDrv TW240S

 普通の SCSI-2 24x の CD-ROMドライブ。 デバイスマネージャーでは CyberDrv TW240S rev1.10と表示される。イジェクトボタンの他に、再生&スキップのボタンがついているので、ソフトを起動しなくても音楽CDの再生&停止&スキップができるのは便利である。CD-ROMとしてのアクセス速度などは、この程度の速度になればそれほど遅いなどと不便を感じることもないであろうし、私もあまり興味がないので、以下音楽CDからファイルへの吸い出しに付いて述べる。

 あまり聞かないベンダーなためかWinDac32やCD2WAVなどでは、設定をいろいろ変えてみたが、全くCD-DAの吸い出しはできなかった。EasyCD Pro2.11では特に問題なくCD-DAをHDDへWAVファイルとして保存できるようである。またEasy-CD-Creator(以下ECR)でも、吸い出せるが、テストした環境(PC9821V200,AHA2940J)ではIDE-HDDへ書き込みをすると音飛びすることが多々あった。これは読み出し設定を変更することで解決した。

 CD-DA吸い出しの速度であるが、ECRからSCSI-HDDへ最速設定で読み出したところ、約5倍速であった。IDEなHDDへ安定して吸い出せる設定では、3倍速程度であったが、AT互換機のような高速なIDEやUltraDMAなどで負荷が軽減されれば、速度を落とさなくても音飛びはしないのかもしれない。
ちなみに、TOSHIBAの32x SCSI-2では約10倍速、TEACのCDR-55SK(4xW 12xR)では、12倍速で吸い出せることを考えると、かなり見劣りする。まぁCLVでないCDドライブだとこんなものなのであろう。(←じつはいいかげんな理由。ほんとの理由は知らない) ただ、とりあえず倍速でCDからCD-Rへのコピーがバッファーアンダーラン無しに行えているので、普通に使うにはこれでも十分かもしれない。4倍速でのコピーはまだ試していない。

CD革命ヴァーチャルと携速95

  どちらも仮想CDを実現するもので、CD革命バーチャルアーク情報システム携速H95はSOURCENEXTのソフトである。CDの中身をイメージとして吸い出して、それをドライバー経由で実際のCDが有るようにみせかけてアクセスできるようにしてくれる。
メリット:実行時に必ずCDを入れろといわれるソフトをそのまま実行できる。アクセス速い。ネットワークドライブにイメージファイルを置いてCDROMが全くないマシンからでもCD必須のソフトが使える。←これがしたかった。
デメリット:ついついいろいろ入れたくなるのでHDDの容量がいくらあっても足らない。

 パソラン21に行くと携速95はおいてあるがCD革命は品切れの模様。ということで主に携速95についてCD革命との比較を交えながら書くことにする。ただしCD革命は OhPC!についてきた試用版を利用してるため製品版と異なるかもしれない。

 速度はHDDからなので、当然CDROMよりは速い。圧縮率は、そこそこといったところ。アトラスメイトv3という地図ソフト、携速では410M近くまで小さくなったので130Mくらい得している。これに、小さいファイルが多いようなソフトならさらにクラスタギャップの分もお得になるかも。

 音楽CD対応となってますが、音楽トラックをデータにする方法として、再生しながらサウンドカードからアナログ録音するという、音質は劣化する、速度は1倍速でしか取り込めないという時代遅れの方法とっている。今時のドライブならCD-DAの読み出しに対応していることがほとんどなのでダイレクトに吸い出してほしい。ということで、WinDac32やCDGrabberなどのRipperを使ってWAVEファイルを作っておき、それをCDイメージに組み込んでしまう方が、時間およびCD-DAデータの質ともに良いことは疑う余地もない。CD革命の方はオプションで対応するみたいであるが、さすがに試用版にはついてないので、どういう方法でやってるのか確認してません。どなたかユーザーの方、教えて下さい。

 インストール時にCDドライブが必須になってるので、CDの無いマシン(ノート)にインストールして、他のマシンのHDDに入れたイメージを利用するという利用法が使えない!なんてこった!
まぁ一時的に PCMCIAのSCSIカードとCD-ROMつなげてインストールしてからはずせば良いのですけど、そのためにPCカードなどを買うとなると本末転倒である。おそらく、CD-DAをアナログレコーディングするための、ミキサー設定などのために実際にCDを再生していろいろやってるようである。これも直に吸い出せば解決するような気もする。ただ、やはりノートPCなどを考えるとネットワークインストールができないと魅力半減な気がする。このあたり、CD革命(試用版)はファイルをHDDにコピーしてからでもインストール可能であったので、製品版でもできるのかもしれない。

 仕方がないので、一旦母艦の方へインストールして、必要なファイルを全てリストアップ&コピー、そして直接レジストリを書き換えるという、完全手動インストールを行うことでCDドライブの全く接続していない98ノートにもインストールできた。ただし、マウスの右クリックで出てくるメニューの設定がどこにあるのかを見つけられない。どなたか、一般的にこの手の情報はレジストリのどこに書き込まれているかご存じでしたら教えて下さい。 方法はここには記載しないが、インストール前後のファイル及びレジストリを比較すれば何をすればよいかがわかると思う。逆にこの手の作業は、この程度の説明でわからない人は、やらない方が無難である。

 窓のCDROMドライバーは、当然ネットワークログオンより先に組み込まれる。ということは、ネットワークにイメージファイルがあると、当然アンマウントされてしまう。そこで、自動でマウントする方法が無いかと探すがどうやらそのような機能は存在しないようである。いちいち携速コントロールパネルを起動してマウス使ってマウントしなければならない。面倒この上ないです。窓95の標準でついてる(LANMAN)コマンドみたいにバッチファイルなどで
net use x: \\mainPc\cd-rom password
とできるようにしておいてくれれば良いのにと思う。CD革命の方は、イメージファイルをダブルクリックしてマウントできるようなので、START.EXEあたりと組み合わせると、BATコマンドやスタートアップフォルダーにショートカットを作ってイメージファイルのマウントもできそう。

 また携速95のコントロールパネル、一部しかキーボードで操作ができないようになっているため、ポインティングデバイスが無いと使いものにならない。パッケージにマウスが必須であると明記すべきだとソースには提案しておいた。

 以上の2点だけはCD革命の方が使い勝手がよいなぁと思うのだが、e-mailで今後のバージョンアップ、パッケージ表記等に関してご意見を参考に検討したいと丁寧な返答をいただいた。今後に期待したいますね。
 これは試用版のためかもしれないですが、アトラスメイトという地図ソフトのイメージをネットワークドライブに置いてマウントした時に、CD革命の方ではやたらとフリーズしてました。まぁ試用版だから仕方ないでしょう。

ART-833‐3Dの光コネクタ

 帰省ついでに共立でTOSLINK買ってきまして、作ってみたところ一応 光デジタル IN/OUTで音が出ました。完成したブランケットの写真や、関連サイトへのリンクなどはこちらです。でもなんか音が歪んでるような気がするなぁ。まだまだこれからだな。(^^;)

Canopus PowerWindow3DV/4MC

 何をいまさらのVirge搭載のビデオカードなのですが、日本橋のふぁすと・ばっく イージーネットバルクで \8K で売ってたものでつい、買ってきてしまいました。3D関連は遅いとはいえ、そこそこ使えるし、メモリーは4M、おまけにビデオキャプチャーができるとくればこの値段はお得と思います。でもって自宅のV200はMystique相当が載ってるのですけど、Ram2Mだし、NTSCも見れない、ということで3D関連が遅くなるのはまぁ我慢です。どうせゲームなんてほとんどしないんだもの。
 さて問題はたぶん98は非対応ってことです。対応はDX、GXなんですねぇ。ものは試しで、BIOS-ROMを引き抜きまして(抜かなくても動きみたいだけどね)、98につっこみ、ホームページからダウンロードしてきたドライバーとキャプチャーのユーティリティーをインストールするとあっさり動きました。 ただし、このカード、メモリーは4Mつんでるけど、1280x1024の画面サイズでは、リフレッシュレートが60Hzまでなので、あまり使えません。まぁ15インチモニターでそこまで使うこともないので、大丈夫といえば大丈夫なのですが。

サウンドカード ART-833‐3D

 ちまたではART-833‐3Dが大人気のようです。格安の上にSPDIFデジタルIN/OUTが付いてるのがその理由のようです。私もいつものランダム電子さんにお願いして仕入れていただきました。普通にサウンドカードとしてはまったく問題なく動作してるのですが、そのまま同軸デジタル端子につないでも動かないようですね。すでにみなさん、いろいろ工作やらされているようで、いろいろホームページなどで情報交換されているようです。私もぼちぼちこのカードの情報など集めていこうと思ってます。

WIN NT4でCDの自動起動を止める

 NT4はW95みたいに、CDの自動起動をカットすることが、コンパネとかからできません。そこで、REGを直接編集しなきゃいけないわけです。面倒な方はこのCDSTOP.REGを使えば大丈夫。

なぜにキーリピートしない

 98のウィンドウズ95のDOSプロンプトでソフトを使ってると、キーリピートが効かないときが多々ありますね。これが以外とうっとおしい。GRAPH+RETなどで、フルスクリーンと窓表示を切り替えたりするとリピートするようになるのですけど、これもいちいち面倒です。どうやら、これは、SYSTEM.INIの
AutoRepeet=interval
の部分をコメントアウト(あるいは削除)すればOKみたいですね。しかしなんでリピートできる方がデフォルトじゃないんでしょうねぇ。困ったもんだ。

¥1980のLANカード

 昨夜ランダム電子さんでLONGSHINE製の\1980のPCI-LANカード買ってきました。なんかPCIを10BASEで埋めるのももったいないと言う気もしますが...ISAをモデムとサウンドで使うとPCIしか空いていないなんて人もいるでしょうから、けっこう使えるのかも。
 ところで最近のMELCOのPCI-LANカードのドライバーディスクを見てると、98専用のドライバーはDOS関連のものだけで、95/NTはATと共用になっているといるみたいです。ということは、安易な発想として、これも98で使えるはず...ということでさっそく入れてみました。
 な〜〜んのトラブルもなく勝手にPCIカードを認識して、フロッピーを入れ、WIN95のディレクトリを指定するだけでドライバーも勝手に組み込んでくれましたとさ。ここまでは予想通りね。
 さてこのカード、しばらく使ってみたところ、なぜかHPのScanJetをSCSIに接続してドライバーを組み込むとご機嫌を損ねることが判明。こうなると、BIOSの初期化が必要なようです。しかもこのカードを刺したままだと初期化に失敗するという(^^;) つまり、一旦変な状態になると、いちいちカードを抜かないとダメなのです。ちょっとこれがネックですね。
 というわけで、現在PC9821V166で快調に動いてます。10MBPSだからCバスでも十分なはずですが、なんとなく動作が軽くなった気もしないでもないですね。数少ないPCIバスが余ってると言う贅沢な98ユーザーにはとっても魅力的なLANカードかもしれません。でもどうせ入れるなら将来性考えて100BASE-Tかな?

注意
 基本的に、このような使い方は、メーカーの保証する使い方ではありませんので、自己責任において行って下さい。これが原因で故障しても保証範囲外の使い方であることを理解していただいた上でご利用下さいね。とまぁこんな当たり前のことをわざわざ書かなきゃいけなくなったご時世を喜ぶべきか、悲しむべきか(^^;)

100は速いです

 最近の98はPCI-LAN 100BASEがおまけでついてる機種がけっこうありますね。Ra20もそのひとつ。そばにおいてる自作のATマシンも一応INTEL 100BASE-Tが入ってる...これはもったいない。そこで、NTサーバーが入ってるATマシンを2枚刺しにしてこんなふうにすれば良いかもと試してみたのですが...
+[LAN] −10M−自作AT(B)−100M− 9821Ra20(A)
どうも、AのマシンからBを通して外が見れない。どうも、この2つのLANセグメントのIPのネットワークアドレス(IPアドレスではありません)を別のものにしないと、NTがルーティングしてくれない仕様だそうです。であえなく、この接続はあきらめて仕方がないので...Ra20にももう一枚LANカード入れてみました。つまり両者の間に100BASEの専用が一本。これは速いです。もちろんFULL DUPLEXで動かせます。98のくそみそに遅いIDEにつないであったHDDをATに入れてLANでアクセスするだけで、3倍以上速くなってるみたいです。

98の起動オプション

 たまにPCIのボードなんかを入れ替えたりするとプラグ&プレイの情報が残って誤動作、起動不能なんて目にあうこともありました。フロッピーからも起動できないと手に負えないんですが、電源入れるときにキーを押しながらいぢるとなんとかなるんですよね。98の起動オプションってなんで非公開なんでしょうね。今はディップスイッチも画面で内容を見ながら設定できるけどちょっと昔の機種だとすっかり忘れてたりしてね。

Ra20のパワーアップ

 最近やっとこさ98のスピードのネックといわれているIDE-HDDをとっぱらい、SCSI化しました。転送速度はReadで7M/sくらい出てますので、約3倍に向上。これでまだまだ現役でがんばれます。クロックアップやCPUの交換なんかよりは、RAMの増設とHDDのSCSI化が効果絶大みたいですね。
 ところで、できる範囲でもう少しいじった点は、DRAMのアクセスタイミングの変更です。最近知ったのですが、この機種EDO-RAM対応のくせに標準でついてる8M×2枚のSIMMは FPD なんですね。これをはずすだけで、円収率104万桁の計算が18%も速くなりました。ケチって 16M(FPD) + 64M(EDO)なんて使い方してるより、64M(EDO)だけの方が速かったみたいですね。(巨大なデータを扱ってスワップ頻発なんて使い方だと有った方がましでしょうけどね)
 さらに、PCIチップセット440FXのレジスタ設定を変更するソフトを使って、アクセスタイミングなど少し高速化(よくAT互換機のBIOS設定などにあるやつですね)をしてみると、さらに少し高速化できました。まぁメーカーが設定したマージンを削って動作させているわけですので、安定性や寿命に影響が無いとは言えないですが...今のことろ安定して動作しています。

386マシン

 私の課室にはSONYテクトロニクスのオシロスコープにくっついていた、386マシンが有りました。内容はというと、386SX 20MHz+外部キャッシュ 8M-RAM  240M-IDE ISA*2 SVGA-512VRAM といった当時としてはかなりのハイスペックマシンだったようです。(いまのマシンを考えれば亀みたいなもんですが)
 とりあえず、もったいないのでWindows95を入れてみたところ、とりあえず動いてます。さすがにインストールには数時間を要しましたが、プリンタサーバー程度に使うには十分働いてくれてます。ほんとはFreeBSDかLinuxあたりを入れてやるのがベストなんでしょうけど、設定が面倒なのでまぁいいでしょ(^^;)
 ちなみに、同じ386sxマシンでも98君は全然使いモノになりませんでした。クロックも同じでメモリーも14.6Mつんであったんですけどね。やっぱり当時のスペックではAT互換機の方がトータルパフォーマンスでは圧倒的に上だったようです。

MOのフォーマット

 WindowsのMOのフォーマットはやたら遅いです。もともとMOはフロッピーやHDDと違って物理フォーマットはされた状態で出荷されてるので、物理フォーマットといっても、エラーがあるかないかチェックしてるだけみたいですね。というわけで、論理フォーマットだけを高速でやってくれるソフトには、下記のようなものがあります。

Windowsのリスタート

 Windowsのソフトをインストールしてるとやたらと再起動して下さい、なんてメッセージが出てきます。ハードウェアの設定を変えたり、config.sysの内容を変更したりしたらマシンのリセットからやり直さなきゃ行けないのはわかるんですけど、必要の無いときも自動でリセットしてくれますよね。
 そんなときは有名な裏技があって、スタートメニューで再起動するをチェックして SHIFTキーを押しながらOKボタンを押すとWindowsのみ再起動されます。また、再起動してから SHIFT キーを押したままにしておくと、スタートアップに登録されているアプリケーションやレジストリのRUNエントリに登録されてるソフトなどが自動で起動するのを抑制できます。(これも有名(^^;))

旧98で窓95を使う

 昔のPC9801シリーズはWindows95(以下窓95と略記しますね)の対応機種からはずれてますよね。そう、640*480の画面モードが使えないから。といっても、98版の窓95にはちゃんとセーフモード用にegc用のドライバーは入ってます。というわけで、infファイルさえ作ってしまえば640*400の98でも動作可能のようです。画面のプロパティーでこれ(egcn4.inf)を使えばokというわけです。

Value Star の内蔵 FAX MODEMを 非 Plug & Play で使う

 9821Value Star には内蔵FAX Modemがついてます。このボード窓95ではP&Pモードでしか使えない、NT4だと非P&Pモードでしか認識しないというとんでもない仕様になってます。両方使うにはいちいちCバスのボードをはずすんかい?> NEC
 さて、FAXモデムボードにのってるCOMポートのチップはたぶん内蔵の通信ポートと同じだろうということでinfファイルを作ってみたらあっさり動きました。

 ただし、この設定にしてしまうと、付属の98telefaxは使えなくなるみたいです。どうやら、Plug&Playの情報を確認してfaxボードが存在するかチェックしているようです。

 別にほかにドライバーが必要なわけじゃないんだから、infファイルくらい最初から入れといてくれればいいのにねぇ。なんか一部のValueStarシリーズにはこういうのがついてるらしいという情報から動くんじゃないかと思い、やってみたら動いたというお話でした。

Value Star の内蔵 FAX MODEMを MS-DOSのソフトで使う

 上記のFaxModemボード、今まで使っていた dos のソフトで使えない物かとためしたところ、WTERMとAir Craftで使えました。Wtermの場合は、(株)オサムのWT2326.DRVを組み込めばOK。Air Craft は MCD経由でアクセスすれば使えます。MCDは種々の拡張ボードに対応したドライバーで、AirCraft 以外も MCD対応のソフトなら動作可能と思います。
 いずれの場合も、非P&Pモードでは、ボードのディップスイッチで設定した IRQとIO PORT の値に設定するのをお忘れ無く。またP&Pモードで窓95以外の環境から使う場合は、DOSのPlug and Play Suport Softをインストールしておく必要があります。

 以上の2項目は、NIFTY FNEC98U LIB18 に、Cバスモデムの活用法としてアップロードしました。そのファイルはこれ(valuemdm.txt)です。